○6月2日 青葉の園庭
○6月24日 梅雨の合間
○6月18日 真夏日
○6月12日 ひまわり市開催
○6月9日 暑さも楽しみ
○6月4日 風遊び
○6月3日 雨の日さんぽ
・気温が上がると水遊びもダイナミックに。
水鉄砲も上手に使えるようになりました。冷たい水の感触に、子どもたちも大喜び。
砂場では、水を引き入れ川をつなげています。手際がとてもよくなってきました。
ひまわり組は、桑の実で一休み。甘い実が少なくなってきました。
・朝から風が強い日。風と遊ぶ準備を整え、境内へ出発。
自分で作った凧も、勢いよく飛んでいました。
さくら組は、ハンガーで作ったジャンボシャボン玉に挑戦。飛ばすのは難しく、また再チャレンジをしてみたいです。
・小雨の中を、雨合羽を着て探検中。
カタツムリを探したり、雨の感触や音を楽しみました。
雨も子どもたちにとっては、遊び道具になっていました。
・お店屋さんごっこから、買い物をしてみたい気持ちが出てきたひまわり組。
何を買うか、三八市へ下見に。野菜や魚、買いたい物を吟味しました。
保育園にもどってくると、自分たちでも売ってみたい気持ちが。
園で育ている野菜を保護者の皆様に買って頂いて、三八市での資金をためたいとの計画も。
・6月に入り、園庭の木々も青葉が茂ってきました。
小道でアリの行列を発見。砂糖をもらってきて、運ぶ様子を観察。巣が見つかったかな?
水遊びもすっかり上手になってきたつくし組。大きい子の様子を見て、難しい遊びに挑戦していました。
・園で育てていたカブをひまわり組、すみれ組、さくら組で収穫。泥を落として、商品へと仕立てます。
お昼寝後は、ひまわり組が開店準備。呼び込み係、品出し係、受け渡し係、お金の徴収係に分かれいざ開店。
いっらしゃいませの大きな声が響き渡る園庭。現金を取り扱うため、子どもたちの顔も真剣そう。
話し合いの結果、売り上げはピザづくりの資金となりました。
子どもたちにとって貴重な経験となりました。保護者の皆さまのご協力ありがとうございました。
・気温も上がり夏のよう。自然と水を使った遊びが多くなります。
中庭では、色々な方法で泡を作りました。どの方法が速かったかな。
砂場では、2歳児が泥水遊び。砂と水の感触が気持ち良さそうでした。
○6月3日 三八市
・梅雨の合間を楽しんでいます。
ひまわり組は、ザリガニ釣りへ。雨の後なので、前回より数多く釣り上げることに成功。
園へもっていき、観察しながら絵を描いてみました。
つくし組は、段ボールの机に色付け。筆や手を使って、芸術的な机の完成。
すみれ組は、色水の調合。色と量を調節しながら、思い思いの色を作り出していました。