今月のようす

○11月1日 段ボール迷路

・しばらくは、雨の予報。
 風が強い日なので、園庭や境内に落ちた木の実を拾ってジュース作りや木の実転がし。
 木の中に入って、風をよけている子どもたちもいました。
 雪が降るまでの間、外で遊べる日が貴重となります。
 

○11月28日 荒天のまえに

○11月21日 貴重な秋晴れ

○11月16日 魅惑の焼きマシュマロ

○11月14日 雨の楽しみ

○11月7日 餅つき

○11月2日 秋あそび

・冬になるまでの貴重なお天気。
 0歳から年長まで朝から外遊び。
 ふたば組さんも砂遊びが、上手になりました。
 さくら組は、お部屋で作ったお弁当を外へ持ち出し、お弁当屋さんごっこ。
 たくさんのお弁当が並びました。
 たんぽぽ組は、色々な木の実を転がしてどんな転がり方をするのか観察中。
 子どもたち全員が、遊びこんでいる様子でした。
・大きいお兄さん、お姉さんが使っていた憧れのテーブルでつくし組パーティー。
 ちょっと誇らしげの顔が印象的です。
 春から火おこしに取り組んでいたひまわり組。上手になって煙まで出せるようになりました。
 最後は、園長先生に手伝ってもらい火おこし成功。
 トロ〜リとした焼きマシュマロに、みんなの顔もとろけていました。
・寒天とドングリや落ち葉、木の実を使って秋のゼリー屋さん。
 とてもおいしそうに出来上がり、子どもたちもびっくりの様子。秋を感じる一品となりました。
 たんぽぽ組は、拾ってきたドングリでパーティー。楽しそうなデイキャンプに、笑顔いっぱいです。
 さくら組さんも高い木に挑戦。卒園までに、もっと高いケヤキの木に登れるかな?
・展覧会で使った段ボールで、迷路を作りました。
 ガムテープでつなげたり、新聞を細かくしたり。
 子どもたちもだんだんとダイナミックになり、楽しそうでした。
・ちょっとの雨なら、雨合羽に身を包み外遊びを楽しみます。
 いつもと違った、滑る地面。雨の香り。五感を使って自然を感じているよう。
 階段を大胆に使っての滑り台。アイデア次第で、色々なところが遊び場に変わっていました。
・国分寺では、11月10日にその年でとれた、もち米で餅をつき、本堂へお供えする風習がありました。
 保育園では、保護者の方にご協力頂き、お餅つきをしました。
 小さいクラスでは、お部屋でお餅つきごっこ。いつかは、本物の杵を。
 その後、本堂へ行きお供えをしました。